大学院生になってみた

大学院生が色々書くブログです。

学園祭 フライドポテト

先週友人と後輩たちと学園祭に出店しました。

フライドポテトを売りましたが、今回はその際のノウハウなどを残そうと思います。ぜひ、誰か活用してください。

 

まずフライドポテトからです。仕入先は天下の業務用スーパーです。値段は198円プラス税でだいたい214円くらいでした。で、そのポテトを土日でそれぞれ50袋ずつ仕入れました。また、一袋あたりポテトは1キロ入っていますので、合計で100キロ100キロ仕入れたことになります。他でもフライドポテトを取り扱っているお店はありましたが、一番安いのはやはり業務用スーパーでした。

フライドポテト214円(税込)×100袋=21400円

次はグラム数と単価です。

最初の予定では一食あたり140グラムで考えていました。100キロ÷140グラムで714食はいけるだろうという読みです。しかし、実際始めてみると、計っている時間などはなくテキトーに大盛りで提供していました。フライドポテトは一つあたり300円で売っていました。つまり、全て予定通り売れると、714×300で214200円の売り上げが出ることになります。全てはここから引き算ですので、自信がある人は仕入れの量を増やしてみてください。値段をあげるのはこれ以上はオススメしません。ちなみに周りの状況としては、焼きそば350円、フランクフルト200円等の環境でした。焼きそばより高いフライドポテトはどうなんでしょうか?やはりオススメしません。

100キロ÷140g=714食

714食×300円=214200円

さて、次は味付けについてです。業務スーパーフライドポテトは塩味すらほとんどしません。もちろんそれはそれで美味しいのですが、いくつかの味付けを用意することは重要です。味を選ぶという行為は客からすると、そこそこ楽しい行為になりうるようです。今回用意した味付けを人気順に載せておきますので、参考にしてください。

①ソルト②コンソメケチャップ④バーベキュー⑤チーズ胡椒⑥味付けなし

本当に意外でした。塩味が一番とは、、、 こちら側からすれば一番安価で、入手もしやすいのでとてもありがたいですね。売り出す際は塩味を推すといいと思います。ケチャップは一日一本、その他の味付けはシーズニング1ボトルで2日もちました。人気のコンソメのみが、足りなくなってしまいましたが、まあ許容範囲です。重要なのは分散させることです。そこはレジのスキルが問われます。

この辺は価格も結構ばらけますので、目安だけ載せておくと、

塩200円ケチャップ400円シーズニング3000円 とまあ4000円で見積もっておけば余裕があります。

味付けは4000円

あとは備品です。これは家のものを利用するのが一番コストカットに繋がりますが、確実に言えるのは一度使用すると油まみれで2度と使いたくなくなります。大人しく100円ショップで買いましょう。鍋や、冷蔵庫は学園祭実行委員を通じて借りました。100パー借りた方が安いです。

あ、ショバ代もしっかりカウントしましょう。仲良く学園祭を終わるためには明朗会計が肝心です。謎の会計はやめましょう。

もう一つ大切な点がありまして、それは運営人数です。学園祭を楽しむなら、最低人数×2を目安にするといいと思います。とにかく利益重視なら4人いれば余裕で回せます。(余裕があるとは言ってない。)3人だと喧嘩が発生します。2人は無理です。大人しく出店を諦めましょう。

ということでフライドポテトの利益は(売り上げ-経費)÷4か3が各個人の利益となります。今回僕たちは3人を母体に後輩何人かが手伝ってくれました。後輩には3000円相当の焼肉をご馳走しました。そういったのを込みでも一人当たり40000円以上返ってきました。もちろん、経費除いてです。予想のはるか上をいく高収入に驚きを隠せませんでした。

とまあ適当に書き連ねてみました。ノウハウもクソもあったもんではありませんが、少しは役に立つのではないでしょうか。暇だったら、当日の集客等についてもお話ししてみようと思います。