大学院生になってみた

プロ野球とSEOをこよなく愛する大学院生がいろんなことを書くブログです。

リハビリ:仕事って楽しいの?

こんばんは。大学院生(三十路一歩手前)です。

 

そして、お久しぶりです。遥かなる時を超えて再び筆をとった次第です。

人生で1番鬱屈した日々を送っていたあの頃は遠い彼方。今では立派な社会人に…

なれてないです!!!一生なれないです!!!

今日も昨日もその前も無駄な尖りと、肥大化したプライドと、永遠に治らないメンヘラと付き合いながら生きています。

そんな僕がひとまずの結論として、仕事って楽しいのかどうかを語っていきたいと思います。

そもそも楽しいか楽しくないかの二元論やめな(笑)

はい。

その通りだと思います。

ただ結論から言うと(精一杯の社会人感)、楽しくはないです。

もちろん、楽しいというか笑ったり、テンション上がったりすることはありますが、それ以上にめんどくさいことの方が多いというのが実態です。

仕事中はうんことか言えない

これは書いてて自分でもドン引きしますが、真っ当な発言しかできないらしいです。社会人って。

うんこは極論ですが、僕みたいなキャンプファイヤーを周りから見て、中心で楽しむ人を腐す発言をしがちな青春を送ってしまった人からすると、結構厄介な言論統制下におかれている気分です。

ちなみに僕は致命的な、目は口ほどに物を言う人間なので、最近覚えた一切本音で話さないを使うと逆効果くさいです。

期待値が高くなり、褒められない

僕は褒められて伸びる、正確に言うと褒められることでやる気を出して、成果コミット量が増える人間なのですが、明らかに年齢とともに、褒められる量が減りました。

かなしいねぇ〜

代わりに増えたのは期待値という名の「やって当たり前感」です。

全然増えなくていいよそれ。

変わりゆく会社と変わらない自分

結局のところこれかもしれないですね。

まとめ

楽しくないけど、まぁ毎日一生懸命やってます。

あと、楽しいって思うのかっこよくないと思っている節もあります。

それでも現代日本ではあと45年くらい働く必要があるので、元気に頑張ろうと思います。

もしかすると寿命伸びたら、あと50年ですかね?

うんざりしますね。ざりうんです。

楽しいことがあったらまたブログ更新します。